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2010年11月25日 (木)

新出単語から見る世界における日本の立ち位置。

今日の授業中に新出単語で「神」というのが出てきた。

意味は日本と同じだ。

 

その説明の一環で、先生が「日本にはとてもたくさんの神がいると聞いています」と言った。

俺は「ああ、八百万の神のことかな?」と思っていたのですが。

 

その後の用例の説明で。

「死~」

というのがあった。

これはもちろん、死神のことだ。

 

そして先生は言った。

「ほら、日本人は知ってるでしょ?マンガの…」

 

…。

もしかして、"BLE○CH"のことですか先生?

もしかして、さっきの"日本にいるたくさんの神"ってこれのこと言ってるんですか先生?

たしかにその神様は作者も持て余すくらいたくさんいますが…。

 

何でもその先生は小さな頃から日本のマンガが大好きだったらしい。

嬉々として、そして少し恥ずかしそうに仰られておりました。

 

それを聞いていた俺の隣のイタリア人が、

「Oh…、"OTAKU"…」

とつぶやいて俺に同意を求めてきた。

 

…。

まあ、彼女がヲタクかどうかはさておいて。

日本のヲタク文化は本当に世界に浸透してるんだな、と実感しました。

 

実際、世界において最も知名度を得ている日本のものといえば、このヲタク文化

をおいて他にないと思います。

 

この間ある外国人に「日本人の名前で誰か知ってる?」とたずねたら、返ってきた

答えが「ドラえもん」と「コナン」でした。

 

彼ら二次元の住人は最早世界では日本人と認知されているのです。

 

もう日本政府はこのオンリーワンにしてナンバーワンの文化を世界に通用する

武器として認めるべきです。

日本がこの先世界で生き残るには、技術立国、およびヲタク立国するしかないと思います。

 

非実在何とか言うわけのわからん造語をして喜んでる場合ではない。

自らを助ける牙を折るような真似をして何とするのか。

 

まあというわけで、日本人が思っている以上に日本の文化は世界にとって魅力的なのです。

文化という形なきものを武器にできる。

こんな強みはなかなかないですよ?

おまけにこの文化は真に日本人の感性が生み出したもの。

他国が真似してどうなるものでもない。

 

ヲタク政治家とかいうのが出てきたらきっと面白くなるんじゃないかと思うんですが、

どうでしょうか。

 

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